布ナプキンの種類 |
【一体型布ナプキン】 ■吸収体と防水布が内蔵されていているので、 使い捨てのナプキンと同じように、1枚で使うことができます。 ■はじめての方へおすすめのタイプです。 ■ショーツにしっかりと固定されるので、ズレの心配もいりません。 |
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【防水ホルダー】 ■吸収体と防水が別々のタイプです。 吸収体として下記のプレーンやパッドを防水ホルダーに重ねて使います。 画像は防水ホルダーにプレーンを重ねています。 ■布ナプキンに慣れてきた方におすすめです。 ■キャンディの防水ホルダーは吸収体が1枚内蔵されているので 軽い日はホルダー単体で使うことができます。 (多い日はプレーンやパッドと組み合わせて使ってくださいね!) |
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【プレーン(ハンカチタイプ)】2019年3月で販売終了いたしました。 ■ハンカチのような四角い布を、2つ折り・3つ折りに畳んで使うタイプです。 長方形に畳んで、ホルダーと組み合わせて使ったり、 扇形に畳んで、一体型ナイトやスーパーに重ねて後ろ漏れガードとして使ったり、 使い方・組み合わせも自由自在です! ■汚れた面を内側に折り、 キレイな面が出るように折り返せば、 1枚で数回使えるので、交換の回数が少なくすみます。 |
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【パッド】 ■パッドは防水ホルダーと組み合わせて使うタイプです。 ■成型パッドなので、プレーンのような自由度はありませんが、 ホルダーの固定テープに挟むだけなので、使い方は簡単♪ ■スリムなのでアウターにひびきにくいです。 |
布ナプキンの選び方 |
■いつでも送料無料のはじめてセットがおすすめです! 5種類の中からお好みのタイプを選べます。 ■まずは1枚からという方は、一体型のミニサイズ。 他のサイズより吸収体が少ないので、スッキリとしたつけ心地です。 初めての方は生理のはじまりや、終りごろの量が少ない時にチャレンジ! 取り替えのタイミングは、個人差がありますので、 慣れないうちはこまめにチェックしてくださいね。 |
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■一体型布ナプキンです! まずは使い慣れてる使い捨てナプキンと同じ感覚で使える 一体型布ナプキンがおすすめです! 慣れてきたら防水ホルダー+プレーンタイプもチャレンジしてみてください♪ |
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■軽い尿漏れ対策なら、一体型ミニや防水ホルダーがおすすめです! サイズの好みもありますが、布ナプキンの中で1番薄型で乾きやすく、 万が一の時に防水布内蔵なので安心です♪ 薄いと心配・・・という方は吸収体を増やすこともできます♪ お気軽にご相談くださいませ! |
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■横漏れが心配の方は、Wウイングがおすすめです! ウイングをプラスするだけで、さらに安心してお過ごしいただけると思います♪ 一体型布ナプキン・防水ホルダー・パッドに取り付けできます。 オーダー制です!お気軽にお問い合わせください。 |
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■一体型ならミドルサイズやナイトサイズ。 サイズが大きくなると、クロッチ幅も広くなり安心です♪ さらにWウイングを付けると、より一層安心度アップ! ■量が多い日は、厚みがあるプレーンタイプがおすすめです! 工夫次第で色々な使い方ができます。 当店のプレーンは2019年3月で販売終了いたしました。 |
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■防水ホルダー+プレーンタイプです。 きれいな面が出るように折り返ると、数回使うことができるので、 予備のホルダーと交換用のプレーンを数枚で良いので荷物も少なくてすみます! ■その次に防水ホルダー+パッドです。 汚れたらその都度パッドを交換しますが、プレーンよりスリムなのでかさばりません。 当店のプレーンは2019年3月で販売終了いたしました。 |
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■防水布の入っていない布ライナーがおすすめです! おりものや生理の終わりかけなどに♪ キャンディでは、防水布が入った 一体型ミニや防水ホルダーを愛用されている方も多いです! |
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■お好みのサイズで作れるカスタマイズ布ナプキンがおすすめです! 幅・長さ・吸収体の増減などなど、好みに合わせてお作りする事ができます。 ご注文方法など分からない事がございましたら、 お気軽にお問い合わせください♪ |
すべてはキャンディ商品でお話しています。 他のメーカーとは素材・構造・デザインが異なります。他社製品は各メーカーでご確認ください! 布ナプキンのタイプによって一長一短があります。 『布ナプキンのメリット・デメリット』などで検索すると、 たくさんの声が出てきますので、気になる方は検索してみてください。 ご自身に合った布ナプキンに出会えますように♪ |