布ナプキンお手入れ方法






■ 布ナプキンお手入れガイド




お洗濯に必要なもの


 お洗濯に必要な物

 あると便利なもの

 セスキ炭酸ソーダ(アルカリウォッシュなど)
 洗濯石けん (汚れの落ちにくい時に)
 つけ置き用の容器 (アルカリに反応しないもの)  部分用洗剤 (汚れの落ちにくい時に)
人目が気になる場合、容器は蓋つきがオススメです!  精油(エッセンシャルオイル)
(ティートゥリー・ラベンダーなど)

   




お手入れ方法



3ステップだけ!→STEP1 つけ置き・STEP2 すすぎ・STEP3 乾燥



■容器に水を入れ適量の洗剤を入れ軽く混ぜ合わせます。(量はお使いの洗剤をご覧ください!)
■布ナプキン全体が浸かるように容器にいれ、数時間ほどつけ置きします。

ほとんどの汚れはつけ置きで落ちますが、
汚れが落ちにくい時はつけ置き時間を長くしてみてください。

特に汚れが気になる所は、部分汚れ用の洗剤をつけて、軽くもみ洗い後につけ置きしてみてください♪

つけ置きを延長する場合、新しくつけ置きの水を作り直してください。
 ここでのポイントはティートゥリーなどの精油をを数滴入れると、殺菌・におい対策にもなります。




■つけ置きが終わったら、中の汚れを押し出すようにして十分にすすいでください。
■防水布はとてもデリケートな素材ですので、押し洗いがオススメです♪

洗濯機をご使用の場合はネットに入れてからすすいでください。

無理な力が加わると防水布の寿命を早めてしまう恐れがございます。




■すすぎが終わったらネットに入れ脱水をします。形を整えてから風通しの良い日陰で干しましょう♪

不十分な乾燥はニオイやカビの原因になりますので、しっかり乾燥をさせてくださいね。

布ナプキンは熱に弱い素材を使っていますので、乾燥機やアイロンはお控えください。

オーガニックコットンは直射日光を当てると、退色する場合がございます。
candyでは肌面にオーガニックコットンを使用しておりますので、お洗濯後は日陰干しがオススメです!






お手入れのポイント



■血液汚れはまず乾かさない事が大切です。
外出中などですぐにつけ置きができない場合は、携帯用のスプレーボトルに洗剤を入れた水溶液や水を入れ
交換時にスプレーをしておくと乾かずにお洗濯の時も楽になります。

■お湯では洗わない。
洗剤によってはお湯の方が望ましい場合もありますが、ここではcnady流でお話しをしたいと思います。
血液はお湯の温度により、凝固してしまいます。お水で十分落ちますので、つけ置きはお水がおススメです!
お湯を使用する場合は
35℃以下のぬるま湯でつけおきしてください。

■落ちないからといってゴシゴシ洗いはしない。
ゴシゴシと洗うことで布ナプキンの寿命を早めるだけではなく、汚れが繊維の奥に入り込んでしまい、
余計に落ちにくくなる場合があります。つけ置き洗い後に汚れが落ちていない場合は、
軽く水洗いをした後、気になる部分に直接洗剤をつけて、優しくもみ洗い⇒また数時間つけ置きしてみてください。

■ちょこっとの手間でつけおき時間短縮!
布ナプキンをつけおきする前に、中の汚れを押し出すように水洗いをします。
汚れている部分に洗濯せっけんを付けてから、つけおきすると時間の短縮&汚れもスッキリ落とせます!

おりもの用としてライナーをご使用の場合
経血の付着していない、布ナプキンやライナーを洗濯する際つけ置き洗いではなく、
洗濯せっけん等で優しくもみ洗いをする方が、汚れが落ちやすい場合があります。ぜひ1度試してみて下さい!






外出時のワンポイントアドバイス



■布ナプキンに変えると、捨てる物から持ち帰る物へと変わります。
使用後は
乾燥をさせないことがポイントになります。

■乾燥してしまうと、汚れが落ちにくくなりますので、
外出時は携帯用のスプレーボトルにセスキ炭酸ソーダの水溶液や水を入れて持ち歩くと便利です。

■ナプキンにスプレーをしてジップ付きのビニールに入れるとニオイや乾燥を防いでくれます。
ポーチや巾着などに入れて持ち帰りましょう。

ここまで手間をかけれない場合、お水をつけるだけでも乾燥を防いでくれますよ♪






梅雨のお洗濯について



■この時期の洗濯物は乾きづらくて大変ですね。
触ってみても表面だけでは、中までしっかり乾いているか分かりません。
カビの原因にもなりますので、お天気の悪い日は、いつもより多く干すことをおススメします!

 つけ置き洗いの際、殺菌を抑える精油(ティートゥリー)もおススメです♪





シミに有効な洗剤



■時間がたって落ちにくい血液汚れには『酸素系漂白剤』が有効ですが、
キャンディ布ナプキンをご愛用くださっているお客さまから、一部(肌面)が色落ちしてしまったとご報告をいただきました。

■酸素系漂白剤はツーンとした嫌なニオイもなく、生地を傷めにくく色柄物にも使えます。
しかし、洗剤の量や浸け置き時間により、
オーガニックコットン製の生地は色褪せする可能性があります。
どうしてもシミが気になる場合は、洗剤の使用量とつけ置き時間を守り、
色あせしてしまう可能性も踏まえてご自身の判断でご使用ください。




その時のお客様のお洗濯方法はこちらです。

■35度程度のやや高めの温度のお湯を使った。
■24時間以上、布ナプキンの肌面を下にして酵素系漂白剤に浸けていた。
■使用した浸け置き容器のサイズが、布ナプキンに対して小さく、
端の部分が完全に浸かりきっていなかった。


酸素系漂白剤の浸け置き実験をしましたのでコチラをご覧ください!






お洗濯の注意事項


血液は洗う温度が高いと凝固し落ちにくくなります。水またはぬるま湯で洗ってください。
防水布はとてもデリケートな素材です。ごしごしと洗ったり、手でしぼったりすることで、
生地本来の効果を発揮しなくなる恐れがございますのでご注意ください
血液はまれに病気の感染経路となる場合があります。お手入れは自分で行い、他人が触れないように注意しましょう
ご家族で布ナプキンをご使用になる場合、布ナプキンとつけおき用の容器は別々に用意した方が安心です。
布ナプキンは熱に弱い素材を使用しているため、煮洗い・アイロン・乾燥機のご使用はお控えください。
生乾きはニオイやカビの原因になります。風通しの良い場所でしっかり乾かしましょう。
色の濃いプリント生地の場合、色落ちすることがあります。最初の数回は単品でつけ置きすることをおススメします。






布ナプキン解体




■左の画像は私が何度も使用しているキャンディ商品です。
この撮影のためにゴシゴシ洗ったものでもありません。

■洗剤はセスキ炭酸ソーダのみ。
つけ置き洗いだけで
シミもなくきれいになっていますね!


■テストで使ったのはキャンディで一番分厚いスーパーナイトを解体中です。
しっかり中まで洗えているのか気になりますよね。


私自身気になっていたので、とても良い機会になりました♪

■中を開いて確認してみると、
シミ1つなくキレイに洗えていました♪
お洗濯方法は上記のお手入れ方法か、下記のお手入れ方法を参考にどうぞ♪

この布ナプキンは解体後、仕事(商品作り)では使っていないミシンで
縁取りの処理をし直し5年近く愛用ていました!





candy店長のお手入れ方法


容器に洗剤を適量入れて、つけおきの準備をします。 (アルカリウォッシュを使ってます。)
  使用済みの布ナプキンを容器に入れる前に、汚れた部分を水で軽く流します。(やらない時もあります・・・。)
何回かつけ置きの水を作り直し、半日〜24時間つけ置きしています。(落ちない時は延長してます。)
つけ置きが終わったら、お気にいりの洗剤で水溶液を作り押し洗いをします。ここでは香り付きの洗剤を使ってます。
つけおき容器を洗い、布ナプキンを押し洗いしながら十分にすすぎをします。
ネットに入れて脱水をし、形を整えて干します♪
   
  以上ずぼら店長の最新お手入れ方法でした!
キャンディ愛用おすすめグッズはこちらから

【補足】
■つけ置きのお水を作りなおす時に、布ナプキンの中の汚れを押し出すように水洗いをします。
■キレイになった布ナプキンを洗う時は、ぬるま湯ですすぎを行っています。
■つけ置きには精油(ティートゥリー)を使用しています。

Q&A ←こちらもご覧ください。
取扱い上のご注意